トランプを使った算数遊び(vol. 1) 神経衰弱で算数力の基礎づくり!

トランプ遊び
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1週間で勝手に勉強する子供に変わる
楽しい家庭学習法を実践中♬
さんすう大好き
親勉インストラクターのあみたにちえこです。

 

足し算・引き算にお子さまが
興味を持って来たら
ただ単にプリントで
計算式を解く練習をするだけでなく
ぜひいろいろな方法で
足し算・引き算の刺激を与えてください!

 

おやつのイチゴの数を足し算するのもOK
積み木の数を足し算を使って計算するのもGOOD
顔のパーツを足していくのも楽しいです。

 

いろんな数の経験が
大きな算数力につながります!

トランプマジシャン

今日は身近な遊びのアイテム「トランプ」
を使った計算遊びをご紹介しますね。

 

トランプの神経衰弱で計算遊び

まずは
計算に集中できるよう
絵などのついていない
シンプルなトランプを準備します。

シンプルトランプ

スペードとクローバーの
それぞれ1〜5のカード
合計10枚を使います。

(以下、神経衰弱の要領でゲームをします)

ただし、
2枚めくって
同じ数を当てるのではなく
足して『5』になる足し算の組み合わせを
当てていきます

ここでは
1と4
2と3
5は・・・ラッキーカードです!

「5+0=5だから1枚だけで当たりー!」と
言ってあげると『0』の概念も
身につきます。

 

声かけの方法ですが
子どもから言わなければ無理はさせないことが
ポイントです。

 

例えば、カードの「1」を引いた場合

積み木を5個横に置いておいて
そこから1個取って
「1が出たね。何を足したら5になるかな?」
残りの4この積み木に注目させ
「4だね」
「1+4=5だね! 4のカードはどこにあったかなぁ」
と、慣れるまでお母さんが
言葉で促してあげてオッケーです。

遊びですから
楽しく楽しく楽しくやってください♬

トランプ

また5までの数に慣れてきたら
カードの枚数を増やしましょう。
スペードとクローバーの
それぞれ1〜10のカード
合計20枚を使って
足して「10」を作る神経衰弱です。

この場合も
カード「10」はラッキーカードですから
「10+0=10だから1枚だけで当たりー!」と
何度も言いましょう。

 

0(ゼロ)の概念も声かけ次第!

カードの見せ方ですが

1+9=10なら
右手「1」と左手に「9」のカードをもって
「1+9、ガシャーン(足して)で」
ガシャーンのところでカードを二つ並べて
「10」

10+0=10なら
片手に「10」のカードをもち
もう片方は手のひら上にして「ない」感を出します。
「10+0、ガシャーン(足して)で」
ガシャーンのところで手を近づけて
「10。1枚で10だからラッキーカード!」

「足す」という計算行為を
目で見て理解しやすいように
表現してあげるのも大事ですよ。

 

また数の概念の中で、
0(ゼロ)の概念を教えること
うっかり忘れてしまいがちです。

こんな風に
0(ゼロ)というカードはないけれど
ゼロを意識した声かけを心がけてください。

トランプ遊び

数の理解は・・・

まずは3までの数
5までの数
10までの数

そして20までの数

ここまでで一区切りです。

小さいお子さんには
イッキに数を増やそうと考えることはせず
5までの数は基礎中の基礎ですから
いろんな遊びと体験を持って
数の概念をしっかり育てていってあげましょう!