遊びから始めよう!幼児への”さんすう”土台作り

イチゴが3個
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1週間で勝手に勉強する子供に変わる、楽しい家庭学習法を実践中♪
さんすう大好き 親勉インストラクターのあみたにちえこです。

「数の概念」って大事なの?

幼児(ここでは小学校入学前を指す)に算数と聞くと、
「まずは計算練習から!」と思って、
本屋さんで計算ドリルを買ってしまっていませんか?

でも今ひとつ子供の食いつきが悪かったり
はじめは簡単でスイスイ進んでいたけれど
少し難しくなったところで、急に子供がやる気をなくして
それっきりになってしまったり。

それはお子様に「数の概念」が十分にできていないからかもしれません。

数学(算数)は積み重ねの学問です。
足し算の延長線上に、掛け算・割り算、面積、体積、微分積分・・・

これから続く長い学習の中で、どこかでつまづいてしまうと
その単元以降、苦手意識ができてしまい算数嫌いとなってしまいます。

でも逆に見れば、基礎がしっかりしていれば
暗記もほとんど必要なく、
どんどん自分で解決していける楽しい学問でもあります。

だから「数ってなあに?」の時期に
たくさん数を体感し、算数センスを磨いて、
算数から数学へ学力を積み上げていくお子様の
しっかりとした数に対する概念(土台)を作ってやることが大事です。

 

数の概念ができる幼児期だからこそできること

紙の上でのお勉強の前に
まずはたくさん「かず」を感じて
「かず」に触れさせてあげましょう!

お母さんとの遊びの中で
お食事、お買い物、お散歩

私たちの生活の中には「数字」「かず」「かたち」「かさ」「長さ」
数学の概念であふれています。

そこにほんの少しお母さんが気持ちを寄せる
たまに立ち止まって「かず」に気づいて語ってあげる。

おやつの時間から始めてもいいですね。
「イチゴの数は何個かな?」
「3個だね」
「1個食べちゃうと・・・2個になったね!」

ちょっと意識して数を出す。
慣れてしまえば簡単ですよ!

数の概念を育てる幼児期こそ
お母さんとの「かず遊び」って面白い♪の気持ち
「かずの世界の楽しさ」を一緒に楽しく感じて欲しいです。

それが子どもが数のセンスを養う近道だと思います。